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現役美容部員ママがプロ目線&ママ目線で更新!キレイになりたいママのためのブログ。

【美容部員の仕事を徹底解説】美容の求人・高卒・学歴・育児と両立?

私は某化粧品会社にて10年間美容部員をしております。

現在は正社員として10年間、ずっと同じ会社に勤めていますが、以前は派遣の美容部員として、毎日違うお店・違うメーカーに勤めていたこともありました。 

美容部員といっても、色々な雇用形態や色々な働き方があるんですよね。

今回は美容部員のお仕事について、お話したいと思います。

 

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美容業界で働きたい!美容部員ってどんな仕事?

美容部員の仕事内容とは?

みなさんが一番イメージしやすいのは、百貨店の化粧品フロアの美容部員ではないでしょうか?

百貨店の化粧品フロアにはたくさんのメーカーのカウンターがありますよね。

そのカウンターに立っているのが美容部員です。

メーカーによって、スキンケアを扱っているブランド・メイクアイテムを扱っているブランド・ネイルを扱っているブランド・フレグランスを扱っているブランド・ヘアケアを扱っているブランドなど、取り扱い商品は様々なので、それに応じてサービス内容は異なります。

エステなどのサービスを行っているブランドもありますよね。

美容部員の仕事内容①スキンケアカウンセリング

お仕事内容の一つとして、スキンケアカウンセリングがあります。

メーカーによっては機械を使った肌診断をサービスとして実施しているところもあります。

カウンセリングの方法はブランドによって様々ですよね。

エイジングケアが得意なブランドもあれば、敏感肌向けで低刺激を売りにしているブランドもあります。

どちらにしてもお客様のニーズを聴き出し、一人一人に合った提案をさせていただくのがお仕事のひとつです。

美容部員の仕事内容②メイクアドバイス

スキンケア同様に、メイクのアドバイスも実施します。

もちろん店頭で実際にメイクをさせていただく機会も多くあります。

メイクサービス、いわゆるタッチアップといわれるものですね。

店頭にあるテスターを使用して、自社商品の使い方をレクチャーしたり、お客様がお試しになりたいとおっしゃる商品をお試しいただいたりといったサービスです。

美容部員の職種は販売職

接客内容としては、スキンケアカウンセリングやメイクアドバイスが主ではありますが、職種としては販売職にあたります。

ですから、カウンセリングやアドバイスなどのサービスは販売するのが目的で実施するものであり、サービスをしてお金をいただくわけではありません。

アパレルショップでいう試着と同じようなことですね。

美容部員になるには?未経験可?資格は?

実際に美容部員になるには、なにか資格が要るのでしょうか?

これについてはメーカーにもよりますが、ほぼ資格は要らないと考えていただいて良いと思います。

私自身は、大卒・ヘアメイクスクール卒・派遣美容部員経験あり・ヘアメイク経験あり・メイクアップ技術検定資格保有という条件で入社しましたが、入社してみたらそんな人は他にほぼいませんでした。

美容部員は学歴不問?

こちらもメーカーによりますが、大抵のところが「高卒以上」または「短大・専門卒以上」という条件を掲げていると思います。

メーカーによっては、新卒採用が主で中途採用を滅多にしていないようなところもありますし、逆に新卒採用はせず、経験者の中途採用しかしていないようなところもあります。

美容部員の雇用形態・求人は?

新卒採用については正社員採用が主流ですが、契約社員スタートという場合もあります。

また、派遣社員やアルバイトといった雇用形態を採用している会社もあります。

美容部員といっても、全員が化粧品会社の社員であるわけではありません。

私は以前に美容部員の派遣のアルバイトをやっていたことがあるのですが、そのときは派遣会社に雇われ、クライアント先のメーカーの美容部員として百貨店やGMS・ドラッグストアなどに派遣されてお仕事をしていました。

派遣の美容部員だと、本当に色々なメーカーの美容部員経験をすることができます。

また、ドラッグストアや専門店の場合には、そのお店所属の美容部員がいたりもします。この場合は様々なメーカーを取り扱っている場合が多いですが、どこのメーカー所属でもなく、フラットな姿勢で接客することができますよね。

百貨店社員が美容部員として、メーカーに配属されている場合も多いです。

「○○百貨店の美容部員」として採用されて、あるブランドに配属されそこの制服を着て店頭に立っている人も多くいます。

この場合、同じ百貨店内の別のブランドに異動になることもあり得ます。

「○○百貨店の社員」として採用されて、最初はお菓子売り場に配属されてお菓子を売っていたのに、次の年からはある化粧品ブランドに異動になるということもあり得ます。

美容部員といっても、本当に色々な雇用形態があるんですよね。

美容部員は育児と両立できる?

こちらも会社によりますが、基本的には女性中心の職業なので、育児支援制度は整いつつあるのではないでしょうか。

基本的には土日・平日関係なくシフト勤務ですし拘束時間も長いので、勤め先の状況次第では、土日も出勤しないといけなかったり、時短勤務を取得するのが難しかったりする場合も多いと思います。

実際、私自身も子育てをしながら働く美容部員ですが、土日も仕事のことが多いです。

美容部員に向いているのはこんな人!

実際、メーカーにもよりますが、美容の知識やメイクの技術や経験がなくても、入社してからしっかりと研修で学ぶことができます。

もちろん知識があるに越したことはないですが、接客業の経験や、人と接することが好きな人に向いている仕事だと思います。

接客業をしていると本当に色々な人がいるので、臨機応変な対応ができない人には難しい仕事かもしれません。

また、一見華やかな世界に見えますが、納品や書類など、接客以外の付帯業務も限られた時間の中でこなさないといけません。

今では男性の美容部員も少しずつ増えてはいますが、基本的には女性の世界なので、男手もありません。力仕事もしなければいけません。

ある程度の体力と忍耐力も必要な仕事だと思います。

大変なこともありますが、化粧品が好きな人・人が好きな人・人をキレイにしてあげるのが好きな人には持ってこいの仕事です!

自分自身も知識を身に付けることができてキレイになれますし、お客様をキレイにしてさしあげることで喜んでもらえる・笑顔になってもらえるというのも仕事のやりがいの一つです♪

色々な採用方法があるので、ぜひぜひ興味がある人はチャレンジしてみてくださいね!